メンテナンス

故障を未然に防ぎ、耐用年数を延長

点検・メンテナンスの重要性について

空調機を少しでも長く、快適に利用するために

多数の空調機でビル全体の空調を担うビル用マルチシステムをはじめ業務用空調システムは、期待される耐用年数を確保するためには、定期的な点検と部品の交換などが不可欠です。

定期的な保守・点検により、消費電力の増加を抑えることは、発電の際に発生するCO2の増加を抑え、地球温暖化防止に貢献することにも繋がります。

耐用年数の延長

適切な予防保全で、機器を長寿命化

定期的なメンテナンスは、偶発故障を最小限に抑え、摩耗故障が生じる使用年数の期間(耐用年数)を延ばすことができます。

空調機は冷凍サイクルを構成する部品・送風機・電気電子部品等、様々な部品によって構成されていますが、これらの部品は徐々に劣化します。

空調機は購入1年以内は故障率が高く(初期故障領域)、次第に減少し(偶発故障領域)、長年の運転後、故障率が高くなりはじめ(摩耗故障領域)ます。

一方、予防保全または事後保全を行う場合、機能・性能の低化は、使用限界に達する期間すなわち耐用年数にその差が大きく現れます。

適切な予防保全は、機器の長寿命化を実現します。

部品の故障率の推移

部品の故障率の推移

耐用年数の延長の考え方

耐用年数の延長の考え方

メンテナンスのメリット

故障の予防

定期的な診断により空調システムの異常(故障)をある程度予測できるため、最小限の部品のメンテナンスで空調機を維持でき、大きなトラブルを防止できます。最近では、遠隔監視も可能となってきています。

快適性の維持

徐々に始まる熱交換器の汚れは気がつきにくいものです。冷暖房能力も汚れとともに低下しますから、気がついたときには空調が効かないばかりか、ファンモータや圧縮機などにも少しずつダメージを与え、異常音や異臭の発生など空調システム全体の快適性低下の問題にもなりかねず、定期点検が大切です。

安全性の確保

以上の内容は運転上の問題です。これらの機器を安全にご使用になるためには、定期的に電気部品の点検やガス漏れの点検、安全装置の動作確認などが大切です。専門家による点検で良好な状態でお使いください。

SOLAXIAが持つ、総合提案力とは

通常の空調工事では、空調機を設置・交換すればその場限りで完了となります。
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空調工事のその先を考え、お客様と共に未来を創ります。